WinTabDesign Goals

設計のゴール

タブレットインタフェースの設計は常に、前述のような技術的問題に取り組まなければならず、それはまたタブレットプログラムを記述するプログラマに、究極的にはタブレットのユーザにも使いやすくなければなりません。 四つの設計のゴールはこれらの要求に明確に役立ち、インタフェース仕様を評価するいくつかの基準を提供します。 ゴールとは、ユーザコントロールプログラミングの簡易化タブレットの共有タブレット機能のサポートです。

ユーザコントロール

ユーザはタブレットをなるべく自然に、また可能な限り簡単な作法で使用し、制御できるようにすべきです。 ユーザの選択は、可能ならアプリケーションの要求より優先されるべきです。

設計のゴールにおけるユーザコントロールについての考察

 

プログラミングの簡易化

プログラミングは、知識量と要求される労力が目的に合致している限り最低限で行えます。 単純なプログラムの記述は、わずかなコード行数と環境に対する最小限の理解のみで行えるべきです。 一方、より高度な特徴や機能は、それを必要とする人には利用可能とすべきです。 このインタフェースは、段階に応じて 3種類のプログラマに対応しています。

さらに、インタフェースは、可能な限り多くの異なるプログラミング言語、状況、環境で、プログラマの助けとなるべきです。

プログラミングの簡易化についての考察

タブレットの共有

ウィンドウズ環境下では、タブレットを使用する複数のアプリケーションが同時に動作している場合があります。 それぞれのアプリケーションは異なるサービスを要求するでしょう。 アプリケーションはそれ以外の方法を使用せず、必要なサービスを取得できなければなりません。

タブレットの共有についての考察

タブレット機能のサポート

インタフェースは、将来の拡張やベンダ提供の固有機能の余地を残しながら、可能な限り多くの機能に標準的アクセスを提供します。 アプリケーションは求めるタブレット情報やサービスをただ一つの方法だけで取得できるべきです。 ユーザはタブレットを使用して、効率的で快適な作業環境を得られるべきです。

タブレット機能のサポートについての考察