Structured StorageFundamentalsStructured Storage API Functions

構造化ストレージ関数

構造化ストレージ API 関数群のいくつかは、他の API 関数やインタフェースメソッドを呼び出すシーケンスを効率よくするヘルパ関数です。 これらのヘルパ関数をショートカットとして使用することができます。

その他の API 関数は、構造化ストレージや複合ファイルの COM 実装 へのアクセスを提供しています。

また、それ以外の API 関数のセットでは、OLE1 オブジェクトを 構造化ストレージへ変換できます。 あるオブジェクトクラスが OLE1 由来のものであるか、OLE1 とオブジェクトを変換するか、現在の COM ストレージフォーマットかを決定する事ができます。

最後に、その他のオブジェクトの変換や列挙のための API 関数があります。 これらの関数はサーバアプリケーションから他のアプリケーションへのデータ処理のためのサービスを提供します。 他のアプリケーションによって書き込まれたオリジナルのフォーマットのデータを読み込み、サーバアプリケーションのネイティブなフォーマットに変換することが可能です。 また、オリジナルのフォーマットのままで、サーバアプリケーションでデータを読み書きする事も可能です。

詳しい情報は、構造化ストレージアクセスモードを参照して下さい。