About Structured StorageStructured StorageFundamentals

構造化ストレージの基本事項

構造化ストレージは以下の要素を通じて、オブジェクトを格納するための、完全なファイルシステムと同様な機構を提供します。

要素 内容
COM オブジェクトと構造化ストレージ COM でのプロパティの扱いについて。
ストレージオブジェクトの命名規則 構造化ストレージ、複合ファイルでのオブジェクトの命名規則について。
構造化ストレージインタフェース IStorageIStreamILockBytesIRootStorage インタフェース、 そしてそれらに関連する IPersistStorageIPersistIPersistFileIPersistStream インタフェース。
構造化ストレージ API 関数 複合ファイルで利用する補助的な API や、構造化ストレージの COM 実装の様に、構造化ストレージの使用を容易にするヘルパ API です。 また COM は、インタフェースメソッドや API のパラメータを構成するために利用する、構造体や列挙値のサポートを提供します。
構造化ストレージアクセスモード 複合ファイルへのアクセス方法の規定するアクセスモードのセット。
プロパティとプロパティセット COM における構造化ストレージでのプロパティの扱いについて。
構造化ストレージプロパティセットのシリアル化 構造化ストレージがプロパティセットをシリアル化する場合の詳細なフォーマットについて。